【活用事例】BIOHAZARD:Infinite Darkness Quebicoさま
シリーズ初の連続CGドラマ「BIOHAZARD:Infinite Darkness」
制作にクラウドベース分散型高速レンダリングサービス「Render Pool」を採用
BIOHAZARDシリーズ初の連続CGドラマ作品「BIOHAZARD:Infinite Darkness」の制作において、クラウドベース分散型高速レンダリングサービス「Render Pool」を採用。
Quebicoテクニカルスーパーバイザー
小堀 剛氏
計画外のレンダリングパワーが必要な場面など、時間の優先度が高いときはクラウドレンダリングを利用することになります。
ランニングコストは割高であっても、当社のように外部と提携しながら制作する体制、小規模なチームならば、高額なマシンを準備するコストと比較して優位性が生まれるケースが多くなると思います。
コスト以外の評価ポイントとしては、データの扱い方があります。レンダリング・ジョブのためのデータ準備と、クラウドへのアップロードがストレスなくできるサービスでないと使えません。その点も、Render Poolではストレスなく進められたと思います。